宮部作品のベスト3をと聞かれたら、迷わずこれを入れます。(ちなみに、あと2つは、火車と、、、、どうしよう迷います。。。)私が宮部みゆきと出会った思い出の場所であるという理由もありますが、その超弩級の面白さに度肝を抜かれた作品だからです。
超能力が出てくるミステリーというかサスペンス、って書いてしまうと読む気を無くさせてしまうかもしれませんね。ハリウッド級のスペクタルノベルとでも言いましょうか。まさに映画さながらの臨場感で、時間を忘れてしまいます。実際、矢田亜希子さん主演で映画化されてますね。残念ながら映画は原作に遙かに及ばないです。
2時間のハリウッド映画に1,800円払いますか?それとも4時間以上は楽しめてその後何度も繰り返し楽しめるこの上下巻に1,500円払いますか?私は迷わず後者を選びます(この本なら)。









