さおだけ屋の書評でも書きましたが、難しいことをカンタンに書くことってすごい才能だと思います。著者の山田さんは、日本で初めて監査法人にエンターテインメント部門を作った先駆者で、数多くの案件に接してきた、日本で屈指のエンターテインメント・アカウンタントだと思います。本作は、山田さんが、コンテンツ・ビジネスでつまづく可能性の高い法的・会計的・税務的ポイントを平易に解説してくれている良書です。2001年の発刊ですが、決して内容は古くない、普遍的な論点が多く、これこれこれと並んで私のバイブルになりそうです。

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