連続ドラマになっているあの原作です。
発売開始当時(86年)にも随分話題になったので当然知ってはいたのですが、実はあえて避けていたんです。つらいし、泣いちゃうのわかっていたから。読み進める勇気がなかったということです。
ドラマ化で再度売れていることに加えて、私自身の心境の変化などもあって、10年たって改めて手に取ることができました。
感想は書きません。
私の拙い言葉で言い表せるような、そんな軽いものじゃないです。
事実と命の重み。
読んでよかったです。何度も涙しましたし、何度も胸が痛くなりましたが、何より彼女とその家族の約10年の歩みと思いを知ることができたことで私の中に確実に何かが残ったからです。









