まあ、仕事がらみでの購入ですけど、これ、映像に関わる仕事についている方にというよりは、普通に映画とかテレビとかの世界が好きな方におすすめです。

非常にわかりやすいです。

映像関係の様々なカテゴリー別に歴史から現状まで、端的に丁寧に教えてくれます。題名にはビジネスとありますが、決してビジネスよりの書物ではなく、視聴者の目線で紐解いてくれてます。

最終段の「映像ビジネスの未来」という章、著者は「最後は辛口に」と述べていますが、映像をより多くの人に観てもらうというその原点に触れられていて、ここは何度読んでもうなずかされるところです。

知っておくと自慢できる?トリビア的なことも散りばめられています(映像の制作費のこととかCMのお値段とか・・・)し、軽く読めるので、知的好奇心探求好きの方全般にオススメします。

しかし、最近、新書で良い本がたくさん出てますね。金銭的にも本棚のスペース的にも嬉しい限りです。

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