過去10年と現在、そしてこれからの10年のインターネット社会の動きが非常にわかりやすく書かれている良書です。

特に、インターネットを境にして、「こちら側」と「あちら側」という著者独自の区分による説明は、適格かつ平易で、多くの事象を分類できる便利さを有していると思います。

web2.0による、不特定多数の知の集積、それは連鎖であり自己増殖であると考えると、これからの10年はものすごい劇的な変化が起きる可能性を秘めていると感じます。自分がその変化の中で、何をしているのか、流されているのか、見ているだけなのか、何かに加わっているのか、何かを担っているのか、、、できる限り後者に近くありたいものです。

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